本日9月30日、令和3年度予算要望書を服部台東区長に提出。
一、基本構想「世界に輝く ひと まち たいとう」の実現のため に焦点をあて、施策の展開を図ること。
一、「誰一人取り残さない持続可能な社会」の実現を目指し、「持続可能な開発目標(SDGs)」への取り組みを着実に進めること。
一、新型コロナウイルスの感染症拡大防止と社会経済活動の両立を実現できるデュアルモード社会を目指しこれに資する施策を推進すること。
この3つの柱を軸に、区議会公明党の施策・予算要望を、ポストコロナ時代の台東区 「新たな日常」の実現のために、と要望書本文を10分野に分けて提言。
公明党区議団として、台東区の令和3年度予算編成が「区民目線、生活者の視点に根差した事業推進」に資するよう全力を挙げて取り組まれることを強く要望しました。