実績


プレミアム付き商品券の発行が実現!

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平成27年度の国の補正予算より、「地域住民生活等緊急支援のための交付金(地域消費喚起・生活支援型)」2500億円が盛り込まれ、消費の喚起と地方の活性化を促す経済対策が策定されました。これに伴い、台東区でも足元の消費喚起としてこの新たな交付金を積極的に活用するため「新たな交付金活用に関する緊急要望書」を平成27年3月4日に服部区長へ提出、早期の実現を強く訴えて参りました。その結果、同年7月にプレミアム付商品券の販売が実現しました。

 

通学路の安全点検を推進

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公明党台東区議団は、京都府亀岡市、千葉県館山市などで相次いだ、通学中の痛ましい交通事故の発生を受けて、平成24年5月、吉住弘台東区長に対して緊急要望を行いました。その結果、このほど台東区内の全小学校(19校)における通学路の緊急合同点検を行い、対策が必要な箇所を抽出して、安全対策を実施することになりました。合同点検は国の関係機関と連携して平成24年8月中に実施され、11月末日までに安全対策が施されます。

 

不妊治療の助成制度を推進!

平成24年4月より不妊治療の助成制度がスタートいたしました。これは従来から東京都が行っている助成に上乗せして、不妊治療1回につき、東京都の助成金額を差し引いた額に対して5万円を限度に、1年度あたり初年度は3回、次年度以降は2回、通算5年度計110回まで助成されるものです。

区内全小中学校プールの水質調査・定点測定(毎日)などを推進

福島第一原発の放射能問題によって区内においても不安が広がる中、子どもたちの健康を守り、安心して屋外活動ができるよう、区内小中学校のプールなどで毎日、放射線測定を実施しています。

給食食材の放射性物質の検査実施を推進

区内小中学校、幼稚園、保育園の給食食材(粉ミルクを含む)の放射性物質の検査実施を推進しました。

飼い主のいない猫の不妊去勢手術助成事業の拡大New

近年、町会等地域単位で「地域猫活動」に取り組む団体が増えていることから、平成24年度から「町会等地域団体申請枠」を新設し、個人の申請についても申請枠を拡大いたしました。

認知症高齢者のグループホームの早期設置を実現!

区内になかった「認知症高齢者のグループホーム」の早期設置を提案し、実現しました。現在区内に16箇所あります。

シルバーピア(高齢者住宅)の建設促進!

「シルバーピア」は、65歳以上の元気な高齢者の方に、住みなれた台東区に住んでいただくため、民間のマンションを区が借り上げ、低い家賃で入居していただく住宅です。現在16カ所・250戸。毎年1回・12月ごろに空家募集があります。

中学3年生までの医療費を無料に!

“子育てするなら台東区”の基本姿勢のもと、全国に先駆けて、子育て支援策として、中学生までの医療費を無料にする「こども医療助成制度」を推進し、実現。平成17年4月より実施しています。

「ファミリーサポートセンター」を実現!

保育サービスのひとつとして、育児の援助を受けたい人と、援助を行ないたい人が、相互援助活動を行なえる「ファミリーサポート」事業を提案・実現しました。台東区社会福祉協議会に設置された「ファミリーサポートセンター」によって運営され、多くの方が利用しています。

学校に「まちかど図書館」の設置を実現!

区内の図書館の配置状況から、図書館の空白地域を補完するため、学校に「まちかど図書館」を設置することを提案。蔵前小学校に「オレンジ図書館」としてオープンしました。また、2館目として、乳幼児を対象とした図書館を、台東保健所3階に「すこやかとしょしつ」として実現しました。さらに東浅草小学校内に「東浅草なかよし図書館」が開館しました。
(但し、オレンジ図書館はH24年2月より環境ふれあい館6Fへ移設しました)

循環バス「めぐりん」の設置と路線拡大を推進!

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いまや区民の足、観光の足として活躍している「めぐりん」。通勤・通学にも使えるよう、朝・夕方の時間延長を提案し。実現しました。さらに、「北めぐりん」、「南めぐりん」に加えて、「東西めぐりん」の開設を推進し、平成18年4月29日から運行開始。区内3路線となり、充実しました。

商店街協賛による子育て支援「たいとうすくすく手形」発行を推進しました。

 

高齢者、障害者のちょっとした困りごとに対応する「身の回り応援サービス」を推進しました。

 

アスベスト対策調査費助成制度を実現!

全国で問題になった「アスベスト」。台東区内でも使用している建物があります。台東区議会公明党は、いち早くこの問題を取り上げ、調査費用助成制度を提案し、実現しました。これからも区民の皆様の健康を守るため頑張ります。

23区初の区立病院の開設を推進!

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都立台東病院の廃止にともない、地域医療のさらなる充実を目指して、平成21年4月に区立台東病院として開設されました。

公務員の通勤定期券を1カ月から割安な6か月定期へ変更

公務員の通勤定期券を1カ月毎購入から6か月一括購入費へ変更!約3960万円削減しました。

不妊治療費上乗せ助成を推進

 

女性のガン対策としてマンモグラフィー導入を強く推進し実現

 

介護予防の推進

筋力向上トレーニングマシンの導入、転倒予防教室、笑って元気教室栄養指導、口腔ケアなどを実施

 

  • 区庁舎、公共施設の女性トイレに消音装置を設置(節水、経費削減効果大)
  • 区役所の日曜開庁の推進
  • 子どもショートステイ保育(10日間程度の預かり)、トワイライト保育(19:00~22:00)、いっとき保育を開始
  • 幼児期から就学児へのスムースな移行のための施策、「幼児教育カリキュラム」作成の推進
  • ネット被害防止のための講習会など開催(児童ポルノの阻止へ)推進
  • こどもクラブ保育時間の延長・拡大を推進
  • こどもクラブにおける障がいのあるお子さんの学年延長を拡大しました。
  • (千束こどもクラブ24年4月から実施)*現在3クラブに拡大。
  • 「放課後子ども広場」事業の一環として安心安全の視点からも本区では千束小学校内(H20年)、富士小学校内(H21年)にこどもクラブを開設
  • H.21年より、障がいのあるお子さんの松葉こどもクラブ、下谷こどもクラブ(2箇所)が6年生までの受け入れを推進
  • H.21年7月より、重度障がいのある中学生までのお子さんの放課後の居場所づくりの一環で千束健康増進センター6Fに推進
  • 23年度こども療育支援の予算枠を拡充・臨床心理士の増員を推進
  • 「就学支援ノート」作成の推進
  • 各幼稚園・保育園へ配慮を必要とするお子さんのため、専門家の巡回相談の推進
  • 小中学校における読書環境の充実・ 国立国会図書館との連携活用を推進
  • 学校図書ボランティア制度(PTAの参加)の促進
  • 永寿病院内小児科準夜間診療【19:00?22:00】開設
  • 「里帰り妊婦無料検診」の支払請求が可能になりました。(H.17年より)
  • 「出産育児一時金」の受領委任払い制度導入(国民年金加入者が対象)
  • 国保担当窓口へ申請すれば、約10万円前後で出産費用できます。
  • 妊婦定期健康検診の助成金制度の推進
  • ファミリー世帯加算型家賃支援の拡充(引越し費用が20万円に増額)
  • 防犯カメラなど設置する町会、自治会への助成制度(明るい町並みの推進)
  • 太陽光発電の種々の設備設置の助成制度を推進
  • 「子宮頸がんワクチン」接種(中1~高1)の実施を強力に推進
  • ヒブワクチン・小児肺炎球菌ワクチンの接種助成制度を推進
  • 妊婦健診における「HTLV-1(白血病ウイルス)」抗体検査を推進
  • 女性特有のがん検診受診率の向上・啓発の為、無料クーポンの活用を推進
  • 22年度10月より2年に1度、検診受診票が届くようになりました。
  • 女性のための健康相談窓口の充実
  • 幼児の自転車用ヘルメットの配付
  • 借り上げ住宅の推進
  • 中小企業への融資制度の充実を推進
  • 新婚家庭家賃補助制度の推進
  • 浅草母子寮の建設を推進
  • 身障者福祉作業所の建設を推進
  • 生涯学習センター建設の推進
  • 隅田公園再整備の推進
  • 浅草地区に公共駐車場の建設を推進
  • 弱視等治療用眼鏡助成制度の創設
  • 小規模契約事業者登録制度を推進
  • 高齢者等家賃債務保証制度の推進
  • 資源ゴミ、分別(ペットボトル、トレー等)回収を推進
  • 認証保育所の助成制度を推進
  • 病後児保育の推進
  • 地域猫の去勢手術費用助成の拡充を推進
  • 台東区スポーツ振興基本計画策定の推進

 

地域実績

  • JR鶯谷駅にエスカレーター設置を推進し実現させました。
  • 竜泉3丁目「竜泉泉町会」「竜泉中部町会」「竜泉南部」の街灯を全面改修を実現しました。
  • 台東区と文京区の境にある通称「へび道」全域にカーブミラーを設置させました。
  • 言問通り「寛永寺坂」に自転車専用標識を設置しました。
  • 金曾木公園・一葉公園33ヶ所公園の砂場に幼児の衛生安全を守る「砂場柵」を設置しました。
  • 授業内容・時間の削減の対策に対して、小中学校の「土曜スクール」への積極的に推進しました。国語力の低下のため、すべての教科や活動に国語力を高める推進を学習内容に取り入れさせることを実現しました。
  • 「一葉記念館」の新築開設に伴い、案内板等の来館者に対してのサービスの向上を図りました。
  • 三ノ輪特養施設の「ヘルストローン」の椅子カバーを取替え整備しました。
  • 下谷3丁目歩道橋下、昭和通りに横断歩道・信号の設置を実現しました。
  • 「谷中防災ふれあい広場」「防災広場根岸の里」の整備と開設を推進しました。
  • 東京メトロ日比谷線「三ノ輪駅」にエレベーターを設置できることが決定
  • 都営住宅「下谷三丁目アパート」にエレベーターを設置できました。
  • 小児救急医療準夜間・休日診療の実現(場所永寿総合病院)
  • 千束に老人保健施設の建設を推進
  • 精華公園内に自然を身近に感じられるエコガーデンを整備
  • 寿3丁目児童遊園整備(門扉、砂場柵の設置)
  • 三筋1丁目 ガードレール設置(区立小島児童遊園付近)
  • 小島児童遊園付近の「一方通行」標識の改善
  • 特養ホーム浅草ほうらいの建設を推進
  • 蔵前1丁目「行き止まり」看板の設置
  • 第2御徒町陸橋ガード付近の改善、横断歩道の拡幅・区道の照明度アップ、JRとの交渉(18年度9月工事完了)橋脚の補修、塗装を実施
  • 事故が多発する松が谷3丁目に信号機を設置推進
  • 上野7丁目区道の整備
  • 池之端2丁目 カーブミラーの設置
  • 竜泉1丁目区道の整備